桃子、新兵器で首位に1差!「振り切れるようになった」/国内女子 サンケイスポーツ 5月31日(土)7時0分配信
リゾートトラストレディス第1日(30日、兵庫・関西GC=6510ヤード、パー72)今季7年ぶりに主戦場を国内に移した上田桃子(27)=フリー=が68の4アンダーで回り、首位に1打差の4位と好発進した。今週から投入した1Wが奏功し、ボギーなしの4バーディー。単独19位以内で生涯獲得賞金4億円を突破する。67で回った佐伯三貴(29)=日立アプライアンス=ら3人が首位に並び、注目のアマチュア、堀琴音(18)=兵庫・滝川二高出=は33位、柏原明日架(18)=宮崎・日章学園高出=は62位だった。
気持ちよくドライバーを振ることができた。今季自己最高の4位発進。わずか0・5インチ(1・27センチ)で上田のゴルフが変わった。
「1Wを替えたら逆球がなくなりました。振り切れるようになったのが一番大きい。今週は不安も悩みもないです」
キャロウェイ社の「ビッグバーサ アルファ」を同社の「X2 HOT」にチェンジ。「一番得意」という1Wが復活したのは、シャフトの長さを短くしたのが最大の要因だ。45・5インチから45インチに変更。親指のつめほどの差で、長年の悩みは解消された。
「少し前にシャフトを長くするのが流行していたときに、私も替えたんです。で、そのままにしていたんですよね」
当時は米ツアーに挑戦中で、飛距離を追求していた。その後、クラブを調整してもシャフトはそのまま。「今週、コースに入って、そのことを思いだした」と2年ぶりに元の45インチに戻した途端、イメージ通りのショットが出るようになった。
2連続バーディーで飛び出し、後半は2つのパー3でバーディー。2週前の「ほけんの窓口レディース」2日目以来となる今季2度目の60台で、「明日もティーショットでフェアウエーをキープできればチャンスはあると思う」。単独19位以内なら生涯獲得賞金は4億円を突破し、153試合目の到達は史上7番目のスピード記録。それより欲しいのは3年ぶりのツアー10勝目だ。
戀
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