好発進!HEROとフジを救ったキムタクの「号泣県議ネタ」 東スポWeb 7月17日(木)7時5分配信
 14日にスタートしたSMAP木村拓哉主演(41)のフジテレビ系月9ドラマ「HERO」の初回視聴率が26・5%を記録した。このところインケツぶりが目立っていた同局だが、現場のチームワークで「平成の視聴率男」復活を後押し。キムタクを筆頭に出演者は自分のシーンが終わっても楽屋に戻らず、一同が同じ部屋で和気あいあいと話をしているという。なかでも盛り上がったのは、元兵庫県議・野々村竜太郎氏(47)の号泣会見だったという。

 同ドラマは2001年に放送され、木村演じる型破りな検事・久利生公平が活躍する大ヒット作の13年ぶりの続編。前作は最高視聴率36・8%を記録し、今作も初回でいきなり26・5%を叩き出した(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)。

 当然、人気急落がささやかれていたキムタクはガッツポーズ。

「ただただただただうれしいです。撮影現場で城西支部のみんなとハイタッチできたこと、監督と握手できたことに感謝しています。引き続き受け取ってください」とコメントを発表した。これは異例のことだ。

「ジャニーズ事務所は原則、同じ日にジャニタレ同士の発表モノはかぶせない。この日も後輩グループ『Sexy Zone』のイベントがあったが、キムタク側はよほどうれしかったのか、コメントを出した」(ワイドショー関係者)

 昨年10月の連ドラ「安堂ロイド」(TBS系)は平均視聴率12・8%と低迷。

 テレビ朝日開局55周年番組として3月に2夜連続で放送された「宮本武蔵」も14・2%、12・6%と大コケしていただけに、喜びもひとしおだろう。

「平成の視聴率男」復活の背景にあるのは現場のチームワークだ。ドラマ関係者が明かす。

「雰囲気作りを大事にする木村さんは、自分の出番が終わっても個人の楽屋に戻らず、前室と呼ばれる出演者の集まる大部屋に待機しているんです。そのため、他のキャストも楽屋に戻るわけにいかず、みんな前室に集合して談笑しています」

 会話の内容はたわいないものだったが、最近では号泣会見で話題となった野々村氏の話で大盛り上がりになった。

「木村さんも『アレはヤバい。笑った』と話していましたね。モノマネっぽいこともしていたように見えました。他の共演者もゲラゲラ大笑いしていましたよ」(同)

 フジテレビの亀山千広社長(58)が定例会見で「(目標は)20%と言いたいが、今の20%は3、4年前と比べると価値が違う。15%を取ることが前回の30%に匹敵する価値がある」とコメントしたことに対しても、キムタクは「スタッフたちと『15%は15%だろ』『何を言ってるかわかんね~』と笑っていました」(別のドラマ関係者)。

 社長を向こうに回し、出演者やスタッフと気持ちを一つにする方法で士気を高めたという。

 好発進のままキムタクは突っ走れるか。


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