坂上忍超え!? 「ジャングルポケット」斉藤が売れるなぜ 日刊ゲンダイ 7月17日(木)10時26分配信
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 ちょっと意外……と言ったら失礼か。

 15日、「2014上半期タレント番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)が発表された。

 1位は12、13年と連覇中の「バナナマン」設楽統(41)。2位に帯番組を担当する「TOKIO」国分太一(39)と順当だが、ランキングの下に目をやると10位に「斉藤慎二」の名前が。見ると、今年1~6月の半年間で225番組に出演したという。

 4番組でMCを務める「フットボールアワー」後藤輝基(40)と同着、16位の坂上忍(216番組)よりも上。帯番組を持つ8位のビビる大木(229番組)、9位の羽鳥慎一(227番組)とは僅差だ。

 斉藤はお笑いトリオ「ジャングルポケット」のボケ担当。芸歴7年の31歳。小ボケ担当の太田とツッコミ担当の武山で構成され、養成所時代、3人は「落ちこぼれクラス」に在籍していたという。しかし、09年「爆笑レッドカーペット」(フジテレビ系)でレッドカーペット賞を受賞して認知度が上昇。斉藤のキャラの濃さがウケて「芸人報道」(日本テレビ系)、「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)に出演すると、競馬好きが高じて13年から「ウイニング競馬」(テレビ東京系)のメーンMCに抜擢された。

 225番組中、130番組がグループでの出演だが、残り95番組は“ピン”での活動。昨年の年間ランキングでも圏外から13位(412番組)に入っている。

 一発屋でもなければ毒舌キャラでもない斉藤がなぜここまで躍進したのか。

「器用で幅広いジャンルの仕事をこなすことができるので、テレビ局にとって使いやすい。勉強熱心で現場の評判も良く、一度起用してくれたスタッフが斉藤を気に入って使い続けてくれている傾向にあるようです」(吉本興業関係者)

 芸人になる前は営業マンで、上司に呼ばれて「アナタ面白いから吉本に行きなさい」と遠回しにリストラされた。営業成績は良かったそうだが、芸人になっても染み付いた「営業トーク」で仕事をゲットしてきたのかもしれない。

 昨年3月、イベントに出演した際は、共演者からの「月給60万円(年収720万円)もらっている」という暴露を認めた。出演本数は昨年を上回るペース。ギャラも弾みそうだ。
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